昨日は新潟市で「歌声の会」の定例会でした。
日本歌曲『落葉松』を歌ったときの体験を送ってくださった方がいます。
> 「落葉松」を思いっきり歌っていたときは、
> 感情とは関係なく泣きそうになりました。
> 「小鳥の雨〜」のところで、突き抜ける感じでじわっと涙が出て
> そのあと穏やかになるところでは、ゾクッと鳥肌が立ちました。
いいですねえ。声の力に触れましたね。
それが共鳴の力です。共鳴発声法が身についてきた証拠ですよ。
声には人を感じさせ、動かす力があります。
また別の見方をすると、「音楽の力」に触れることのできる声が出せた、ともいえます。
音楽で「ゾクッと来る」フレーズって、ありますね。
作曲家による魔法です。
しかし、声の色によっては、たとえば喉の詰まった苦しそうな声で歌われても、聴いている人の喉まで詰まって苦しくなりはしても、ゾクッともジワッとも来ない。
魔法が有効になるか無効のままかは、音(声)の質で決まります。
共鳴を捉えた響きで声を鳴らしたとき、声が音楽になり、音楽が聴く者の心に届きます。
「歌に感動」というと、誰かが歌うのを聴いて感動するケースを思い出すかもしれませんが、良い声が出せるようになると、自分で歌いながら「わっ、イイ歌!」とゾクッとするのです。
また歌いましょう。
【歌声の会】
日時:不定期(こちらのカレンダーでご確認ください)
http://mf07.com/
場所:フェルマータ2階(新潟市中央区上近江)
料金:3,240円(中学生以下は半額)
内容:日本の古い歌でハモる
※「歌声の会」は、日本の古い唱歌でハモる会です。
詳しくはこちらのページをどうぞ。
↓
http://mf07.com/song.html
※歌声の会は共に歌うメンバーを随時募集しています。
ご参加くださる方は、事務局のメイフェアまで
お電話(025-211-7007)ください。
ラベル:声の力






