良い話し方の条件に「適切な間を入れる」があります。
「間の取り方」というと、「どのくらいの時間を置くか」を気にしますが、実は「間の濃淡」が重要なのでした。
しっかり復習して、濃淡の付け方をマスターしておいてください。
相手との良い距離間を維持することができます。
仲良くなりたい相手とは近めの距離で、そうでもない相手とは近すぎない距離で、つまり「心地よさを損なわない適切な距離感」を自然に保てるのです。
間の取り方レッスンを受けて練習した方から、報告メールが届きました。
> 先週その方と久しぶりにお会いしたので、声を張り大きめの声で
> 話しかけてみました。
> すると、ちょうどよい距離感で話せたうえ、
> いつも話が切れずに延々続くところを
> 短い時間で終わりにすることもできました。
>
> すごい効果です。間の濃淡をこれからも意識していきます。
> ありがとうございました。
よかったですね。
ほんの少しの工夫で、居心地の良さが保たれたでしょう。
とはいえ、頭で考えて話し方をコントロールしているうちは、まだ「最高に心地よい」というわけにはいきません。
「気を張って、心地よさを守っている」という、ある種の矛盾がある状態ですから。
意識しなくても、最適な話し方ができるのは、「体で覚える」レベルに至ってこそ。
何度も繰り返し練習することで、その境地が実現できます。
何でもそうですね。
練習しましょう。
* * *
「論理力」を手に入れるチャンスが「ことば学講座」です。
コミュニケーションが安定して深まる感覚を体験しましょう。
↓
http://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座のお申込みはこちら)
* * *
新潟市で共鳴発声法の話し方教室
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com
子供向けの話し方教室、大宮校についてはこちら
通る声、届く声の出し方の本
ラベル:間の取り方






