2018年01月12日

【ことば学講座】論理思考でレッスン効果が高まる

●文章から得られるレッスン効果が高まる

論理力の高い人ほど、レッスン効果が高まります。

なぜなら、このようなレッスンの文章を書くとき、論理的な構成にレッスン効果を持たせるように書いているからです。

今、ことば学講座では「論理力」を取り上げていますね。

http://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座)

論理とは、言葉の「つながり」です。

言葉をつなげるには、一直線に並べるしかありません。

だから言葉は、「順番」が大事。言語音をどんな順番に並べるかによって、意味が変わります。

「こと」(事)の順番が逆になったら、「とこ」(床)になる。

「猫が鼠を捕まえる」と「鼠が猫を捕まえる」は、含まれている音(言葉)はまったく同じなのに、順番が違えばまるで違う出来事になる。

「好きになったからデートした」と「デートしたから好きになった」も、含まれている言葉は同じなのに、しかも出来事として両方ともありうるでしょうけれど、意味が違います。

音と音、言葉と言葉、出来事と出来事が関連付けられて「つながり」ができると、論理が生まれます。

言葉の持つパワーをフル活用するには、論理の働きを熟知するだけでなく、使いこなせるようになる必要があります。知るだけではなく、トレーニングによって技術として身につける、ということ。

論理力が高まると、こうしてレッスンの文章を読んだときの「レッスン効果」が高まるのです。

うれしい副産物ですね。

* * *

新潟市で共鳴発声法の話し方レッスン
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com
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通る声、届く声の出し方の本

posted by テノール齋藤 at 04:26| Comment(0) | ことば学講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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