「話し声の共鳴」は、ちゃんと届く声を無理せず出すための必須技術です。
良いコミュニケーションができる声には、
・ちゃんと届く
・無理せずがんばらず
この条件が必要です。
声が届かなかったら、そもそもコミュニケーションが成り立ちません。
「えっ?」と頻繁に聞き返されたら、何度も同じ言葉を繰り返すのに疲れてしまうし、聞き返すほうだって遠慮してしまうから、コミュニケーションが深まらない。
それも、「なんとか届く」では、心もとない。
必死にがんばって、なんとかコミュニケーションを成立させているのでは、気持ちいい会話にはならないでしょう。
「余裕をもって」届く声が出せると、リラックスして楽にコミュニケーションができます。
道を尋ねたりコンビニで買い物をしたりといった一時的な会話なら、がんばって声を張り上げて切り抜けるのもいいかもしれない。
しかし、仕事でチームメンバーに30分かけて必要事項を伝達するとしたら、30分も声を張り上げて話し続けるのはつらい。
そんな状況でへとへとに疲れきってしまった経験があるかもしれませんね。
喫茶店でおしゃべりする感覚で、大勢に届く声が出せたら、すばらしく楽でしょう。
そのために必要なのが「話し声の共鳴」の技術です。
●共鳴技術は練習で必ずうまくなる
「話し声の共鳴」は簡単ではありません。
歌声に共鳴を乗せるより、もっと繊細です。
歌声に比べて、ひとつひとつの音が短く、出力も弱いので、精妙な共鳴コントロールが要求されるからです。
しかし練習で必ず上達していきます。
楽器の練習で苦手なフレーズをひたすら繰り返すように、話し声の共鳴もじっくりと時間をかけて練習してみてください。
それだけの価値がある技術です。
※声のサロンは、良い声で話せるようになる
ボイストレーニング話し方教室です。
日本発声協会が認定する話し方発声法の基本、
共鳴発声法が学べます。
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ラベル:話し声の共鳴






