●届く声、通る声を出す方法
通る声、相手にちゃんと届く声を出すには、「届ける」意識が必要です。
相手が前にいるなら、声を「前に出す」感覚。
この感覚の有無を比較してみましょう。
「前に出す」意識がある発声と、ない発声を交互に出してみます。
まず、ひとりごとで「そうだよねえ……」とつぶやく。
これは「前に出す」意識のない発声ですね。
次に、5mくらい前にいる相手に「すみません」と呼びかける。
一発で確実に気づかせる声で、「すみません」。
こちらは「前に出す」意識がありますね。
比べてみて、いかがですか? どんな違いを体に感じますか。
声を「前に出す」「届ける」意識が大事だということは、『内向型人間が声と話し方でソンしない本』(青春出版社)を読んだあなたは熟知しているはず。
なのに、まだまだ弱い。
「前に出す意識」が、です。
どんなふうに弱いか、強めるとどうなるか、レッスンの中で一緒に練習しますよ。
確実に相手に届く声、通る声を身につけましょう。
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通る声、届く声の出し方の本
2017年09月02日
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