2017年03月10日

文章の書き方、「まずは30本ノック」を続けていますか

●閾値を超えたときに、変わる

文章トレーニング、していますか?

リマインダーとしてこの記事を書いています。

「冬の講座」の課題である「30本ノック」、ちゃんと続けていますか?


「文章の書き方」は、あなたの人生を変えます。

「人生」では大袈裟すぎるなら、控えめに「仕事が変わる」と言いましょうか。

文章が書けると、仕事で必ず役に立ちます。

文章が役に立たない仕事を、私は知りません。文章力によってクオリティが上下する仕事なら、いくらでも数え上げられます。

ある人は、職場で作成する書類をもっと上手に、もっと速く作れるようになりたい、と言いました。

満足いくレベルに仕上げようとすると、長い時間がかかってしまうのだそうです。

ある講師は、配付資料の質によって、受講者への伝わり方が変わる、と熱心に文章を練習していました。

まさに「文章力=指導力」の世界。

ある演奏家は、ファンとの交流に使っているSNSで「まともな文章で想いを伝えたい」と真剣でした。

「今は正直、単なるおしゃべりの垂れ流しレベルなんです」とこぼしつつ。

だとしたら、今回のトレーニングはぜひとも続けてください。

効果的なチラシを作るのも、ウェブサイトやブログで何かの告知をして集客するのも、自己PRの欄に記入するのも、成否は文章力で決まります。

「まずは30本ノック」でしたね。今は何本目ですか?

「冬の講座」から明日でちょうど半月になります。

毎日1本ずつ書いてきたなら、15本に、つまり半分に達する日です。

大丈夫ですか? 大きくリードを許していませんか?

はじめのうちは時間がかかるので、一日1本ずつぐらいがやっとでしょう。

逆にいえば、毎日1本ずつなら、それほど無理ではない。必死にならなくてもいつの間にか到達しているのが、明日の15本です。

しかし、まだ5〜6本で止まっているとしたら、明日に15本は不可能でしょう。

これが継続の力ですね。

今回のトレーニングは、最初は「ゆっくりスタート」ですが、途中で急激に実力が伸びます。

少しずつ蓄積していたトレーニング効果が、閾値を超えた瞬間に質的転換を迎えるかのように。

10本や20本では、まだまだ助走の勢いもついていないので、大変な思いばかりかもしれません。

だから、続けてください。

続けただけで、「30本ノック」の半分まで来られたのです。

続けただけで、背中も見えないくらいに差をつけることができたのです。

続けた人にか見えない景色があります。閾値を超えた瞬間、そんな景色がパッと目前に開けます。

もし万が一、今まだ5〜6本で、「毎日書き続けている人の背中も見えなくなってしまった」と嘆いてもしょうがない。

今日から半月後には、ちゃんと15本を追加していましょうね。

半月後にまた同じ質問をされたら、「あれから15本書いた」と堂々と答えてくださいね。

何かの都合で1日か2日抜けたとしても、すべてがチャラになってしまうのではなく、ちゃんとそれまでの積み重ねは残っているから大丈夫。

着実に積み重ねをしていきましょう。



【春の講座】
日時:2017年5月27日(土)15:00〜20:00頃
場所:メイフェア(新潟市中央区寄居町)
料金:10,000円(お食事つき)
講師:齋藤匡章(言語戦略研究所)
内容:文章の書き方 〜 言語戦略
  言葉が変われば関係が変わります。
  相手との関係は、あなたが使う言葉次第、
  そして書き方、話し方次第です。
  気持ちいい人間関係を築く「言語戦略」で、
  人生を豊かにしましょう。

※お申込みは http://mf07.com/lesson.html からどうぞ

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新潟市で共鳴発声法の話し方レッスン
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com
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通る声、届く声の出し方の本

ラベル:文章の書き方
posted by テノール齋藤 at 02:01| Comment(0) | 季節の講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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