2017年02月06日

【冬の講座】課題の締切が近づいてきました

●「冬の講座」の文章課題

「冬の講座」(2017年2月25日)まで3週間を切りました。

テーマは「文章の書き方」です。

言葉の力、文章の力を丁寧に育てていきましょう。

そのための事前課題が出ていましたね。

締切の「2月11日」が近づいてきました。あと5日です。

提出していただいた文章は、当日に講座の中で取り上げますから、お楽しみに。


字数:250〜300字
テーマ:紅茶に合わせたい食べ物
目的:食べてみたい、飲んでみたい気持ちにさせる
締切日:2017年2月11日
提出方法:いつもの専用フォームから
   ↓
http://mf07.com/ask.html (受講者専用フォーム)



●もっと削れないか

ある程度書けてきたら、文章チェックをしましょう。

さまざまな観点からチェックできますが、今はざっくりと「もっと削れないか」という見方でもう一度読み直してみてください。

たとえば、今、

「もう一度読み直してみてください」

と書きましたが、これでさらっと流すのではなく、

「もう一度読み直してください」
「もう一度読んでみてください」
「もう一度読んでください」
「読み直してみてください」
「読み直してください」
「読み直します」

のように、似たバリエーションがいくつか考えられます。

そのうえで、本当に「もう一度読み直してみてください」で良いのか、と検討するのです。

「もう一度」と「直して」は意味が重複している、と気づくかもしれません。

気づいて書き直すかもしれないし、意味を強めるためにあえて重複させておくかもしれない。

「まず第一に」「あらかじめご予約いただければ」のような言い方は、同じ意味の言葉が重複しているので、良くない例として挙げられます。

しかし、書き方の基本としては「重複は避ける」と覚えたいのは確かですが、基本的なルールは熟知していながらあえて重ねたいなら、それはそれで意味のある表現となるでしょう。

「重複はいけない」などと誰にも決められないのです。

といったことも含めて、「もっと削れないか」チェックをしましょう。



●声に出して読んでみよう

文章チェックには、音読も有効です。

声に出して読んでみて、読みづらいところ、何か引っかかるところ、流れのよくないところがあったら、直しましょう。

言葉は「文字より声が先」なので、声に出して読みにくいなら、文字でも気持ちよく読めません。

スピーチ原稿もそうですね。声を出す練習に入ってからが推敲の本番です。



【冬の講座】
日時:2017年2月25日(土)15:00〜20:00頃
場所:メイフェア(新潟市中央区寄居町)
料金:10,000円(お食事つき)
講師:齋藤匡章(言語戦略研究所)
内容:文章の書き方 〜 言語戦略
  言葉が変われば関係が変わります。
  相手との関係は、あなたが使う言葉次第、
  そして書き方、話し方次第です。
  気持ちいい人間関係を築く「言語戦略」で、
  人生を豊かにしましょう。

※お申込みは http://mf07.com/lesson.html からどうぞ

* * *

新潟市で共鳴発声法の話し方レッスン
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com
子供向けの話し方教室、大宮校についてはこちら
通る声、届く声の出し方の本


ラベル:文章の書き方
posted by テノール齋藤 at 22:20| Comment(0) | 季節の講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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