「冬の講座」(2017年2月25日)まで3週間を切りました。
テーマは「文章の書き方」です。
言葉の力、文章の力を丁寧に育てていきましょう。
そのための事前課題が出ていましたね。
締切の「2月11日」が近づいてきました。あと5日です。
提出していただいた文章は、当日に講座の中で取り上げますから、お楽しみに。
字数:250〜300字
テーマ:紅茶に合わせたい食べ物
目的:食べてみたい、飲んでみたい気持ちにさせる
締切日:2017年2月11日
提出方法:いつもの専用フォームから
↓
http://mf07.com/ask.html (受講者専用フォーム)
●もっと削れないか
ある程度書けてきたら、文章チェックをしましょう。
さまざまな観点からチェックできますが、今はざっくりと「もっと削れないか」という見方でもう一度読み直してみてください。
たとえば、今、
「もう一度読み直してみてください」
と書きましたが、これでさらっと流すのではなく、
「もう一度読み直してください」
「もう一度読んでみてください」
「もう一度読んでください」
「読み直してみてください」
「読み直してください」
「読み直します」
のように、似たバリエーションがいくつか考えられます。
そのうえで、本当に「もう一度読み直してみてください」で良いのか、と検討するのです。
「もう一度」と「直して」は意味が重複している、と気づくかもしれません。
気づいて書き直すかもしれないし、意味を強めるためにあえて重複させておくかもしれない。
「まず第一に」「あらかじめご予約いただければ」のような言い方は、同じ意味の言葉が重複しているので、良くない例として挙げられます。
しかし、書き方の基本としては「重複は避ける」と覚えたいのは確かですが、基本的なルールは熟知していながらあえて重ねたいなら、それはそれで意味のある表現となるでしょう。
「重複はいけない」などと誰にも決められないのです。
といったことも含めて、「もっと削れないか」チェックをしましょう。
●声に出して読んでみよう
文章チェックには、音読も有効です。
声に出して読んでみて、読みづらいところ、何か引っかかるところ、流れのよくないところがあったら、直しましょう。
言葉は「文字より声が先」なので、声に出して読みにくいなら、文字でも気持ちよく読めません。
スピーチ原稿もそうですね。声を出す練習に入ってからが推敲の本番です。
【冬の講座】
日時:2017年2月25日(土)15:00〜20:00頃
場所:メイフェア(新潟市中央区寄居町)
料金:10,000円(お食事つき)
講師:齋藤匡章(言語戦略研究所)
内容:文章の書き方 〜 言語戦略
言葉が変われば関係が変わります。
相手との関係は、あなたが使う言葉次第、
そして書き方、話し方次第です。
気持ちいい人間関係を築く「言語戦略」で、
人生を豊かにしましょう。
※お申込みは http://mf07.com/lesson.html からどうぞ
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新潟市で共鳴発声法の話し方レッスン
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com
子供向けの話し方教室、大宮校についてはこちら
通る声、届く声の出し方の本
ラベル:文章の書き方






