2017年01月20日

【文章の書き方】書く順序を決める

2. 書く順序を決める

「何について書くか」のパーツを書き出したら、次は並べ替えます。

「書く順序を決める」段階です。

「何を言うか」に対して、「何から言うか」。

言い換えれば、文章の「構成」ですね。

この段階までに、パーツを取捨選択は済ませておきます。

紅茶はラプサンスーチョンにするのかキームンにするのか、いや、ダージリンの夏摘みを取り上げてもおもしろいかも、チャイなんてどうかな……と、思いつくままに箇条書きにしていく段階では、共存できないものが共存していてもかまいません。

通常なら、ラプサンスーチョンに何かを合わせる話をするとしたら、同時にダージリンについて書くことはできません。

書いてはいけない、という決まりなどありませんが、テーマが絞れず、伝わりにくい文章になるでしょう。

とはいえ、箇条書きにしている段階では、一時的に何種類もの紅茶が候補に挙がっていても、いっこうにかまわない。

・ラプサンスーチョンにスモークチーズを合わせる
・ダージリンの夏摘みにスモークチーズを合わせる
・スモークサーモンに合う紅茶は?
・キームンなら合うかも

こんな状態が一時的にあっていい。

ただし、この箇条書きを使って文章を書き始めたら、収拾がつかなくなります。

初期段階では、ブレインストーミング的に、思いつくまま、無批判に、どんどん書き留めていけばいい。

しかし、書き始める前に、ちゃんと吟味し、整理します。

「必要な項目のみに絞り、適切な順序に並べ替える」のです。

さあ、「内容と流れが分かる箇条書き」にしてください。



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ラベル:文章の書き方
posted by テノール齋藤 at 20:45| Comment(0) | 季節の講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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