2017年01月14日

【文章の書き方】何について書くか

1. 何について書くか

「冬の講座」に事前課題が出たので、当日までの予習にもなるように、「文章の書き方」のヒントを書いていきます。

都合で講座に出られない方も、文章を書く場面に活かせるように、参考にしながらトレーニングして文章力を高めておくといいですよ。

書く力は今、ますます重要性を増しています。

文章を書く力と、話す力(伝える力)が身につくと、仕事もプライベートの人間関係も今より改善します。

逆に書く力と話す力が弱いと、「しなくていい苦労」が増える。

伝わる書き方、伝わる話し方を鍛えましょう。


まず、「何について書くか」を箇条書きにします。

「えっ、何について書くかは、紅茶に合わせたい食べ物と課題が決まっているんだから、考える余地がない」と思いましたか?

もちろんお題は与えられているのですが、みんながみんな、同じことを書くわけではありませんよね。

あなたは何を書きますか?

紅茶に詳しい人なら、アッサム紅茶に合わせるのとラプサンスーチョンに合わせるのとでは、違う食べ物を選びそうです。

だとしたら、

・ラプサンスーチョンにチーズラスク
・ラプサンスーチョンの特徴は松をいぶした香り
・正露丸に似ている?
・クセがあるから、クセの強いチーズに合いそう
・ラプサンスーチョンとは(要調査、紅茶教室で聞く)
・クセの強いチーズといえば……

こんなふうに、まずは思いつくままに、箇条書きにしていきます。「何について書くか」のパーツをざっくり集める感覚で、気軽に書き出しましょう。

この段階を抜きにして、いきなり課題文を借りて「紅茶に合わせたい食べ物といえば──」と書き始めていませんか?

最終的にそんな書き出しの文章にするとしても、まずはパーツを集めて「何について書くか」を決めないと、迷子になります。

行き先を決めずに歩き出すようなものですから、行き当たりばったりで、成功率が低い。

「調子がいいとサクサク書けるのに、調子がよくないとパッタリ止まってしまう」経験が多いなら、「いきなり書く」せいです。

順を追ってトレーニングしましょう。


【冬の講座】
日時:2017年2月25日(土)15:00〜20:00頃
場所:メイフェア(新潟市中央区寄居町)
料金:10,000円(お食事つき)
講師:齋藤匡章(言語戦略研究所)
内容:文章の書き方 〜 言語戦略
  言葉が変われば関係が変わります。
  相手との関係は、あなたが使う言葉次第、
  そして書き方、話し方次第です。
  気持ちいい人間関係を築く「言語戦略」で、
  人生を豊かにしましょう。

※お申込みは http://mf07.com/lesson.html からどうぞ

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新潟市で共鳴発声法の話し方レッスン
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com
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通る声、届く声の出し方の本

ラベル:文章の書き方
posted by テノール齋藤 at 02:27| Comment(0) | 季節の講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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